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徳島名滝探訪 土釜

タイトル画像 奇抜な形をした岩に取り囲まれて、ものすごい勢いで淵に水を落とすこの滝の周辺は、独特の風貌をしています。滝のすぐ横まで降りることができ、迫力あるその姿を間近で眺めることができます。


国道192号線から、貞光川に沿って国道438号線を剣山に向かって遡ると、ちょうど貞光町と一宇村の町村界辺りに"土釜"と呼ばれる滝があります。



専用の駐車場はなく、看板前の路肩にわずかに2台ほど置ける
スペースがあるだけです。
遊歩道脇にある土釜橋から下をのぞき込むと、滝の上から差し込む
日の光で神秘的な緑色に巨岩が浮かび上がります。






水圧によって徐々に岩石が侵食され、深く入った亀裂の中を
爆音を立てて落下するは、滝落差7mの三段から成る構造になっていて、
それぞれ深くえぐられた滝壺があります。
 
滝自体はそれほど大きいものではありませんが、見所はむしろ
滝周りの奇岩風景です。 スプーンでくりぬいたような
緑色片岩壁の巨大さは圧巻です。



遊歩道を歩けば滝側まで降りていくことができます。
下から見上げる滝上の土釜橋の様子も、侘びを感じるよい風景となっています。













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2012-12-04 23:38:57.0登録



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